2017年9月13日(水) - 19日(火)
午前9時 - 午後9時(最終日は午後4時閉場)
入場無料
終了しました!
会場と当HPへのご来場ありがとうございました!
会場 丸善・丸の内本店4Fギャラリー
千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ内
TEL 03-5288-8881(代表)
主催 羽関オフィス TEL 042-395-7547
協賛 チーム・コヤーラ
クラフトアート人形コンクール実行委員会
パフォーマンス 石田百合「きざし」
9月14日(木)午後7時 ・ 9月17日(日)午後2時
展示会場にて
公演時間約20分
観覧無料
出品作家 石田百合さんのパフォーマンスを通し、作品が生まれる空間にぜひお立ち会いください!
布の切れ端、糸くず、様々なかけらたち。
素材を寄せ集め、繫ぎ止め、光を透過させ。
やがてあらわれる、すがた、かたち。
小さく息づいて、束の間のサーカス。
残像を胸にしまい、家路につけるだろうか。
ワークショップ 水木ゆかり(ままごと森)
「赤ずきんちゃん」※要予約
9月15日(金)・ 16日(土)
各日午前10時・午後2時 2回開催。
受講費5400円(材料・税込)
所要時間 約2〜3時間
参加費 5400円(税込)
用意するもの:特になし
定員:各回6人
※空席があれば随時参加いただけます。個別にご指導いたします。
※針を使いますので、小さなお子様は参加できません。
あなただけの手の平サイズのファンタジー。
初心者の方でも簡単に作れます。
【お申し込み方法】
電話かEメールで空き状況をお確かめのうえ、「お名前」「電話番号」をお知らせの上ご予約ください。
お申込先
羽関オフィス 042-395-7547
hazeki*nonc.jp (*を@に変換してください)
受講料は開催当日、時間前にFANTANIMA!会場レジにてお支払い下さい。各回ともに、当日空きがあれば、その場でお申し込み・ご参加できます。
※出品作家・内容が一部変更になる場合があります。
道神面作家・故宮田嵐村デザインの民芸面の復刻をしています。
昭和31年に道神面研究の成果として生まれた道神面は岡本太郎にも着目、業界各方面で話題になった信州松本の民芸品です。
岐阜県多治見市陶磁器意匠研究所にて修業後、前畑陶器(株)デザイン室、大和陶器(株)商品開発室にて仕事。後、千葉県へ移住、築窯。夫の千葉惣次とともに人形制作を始める。年に1〜2回人形展。 それとは別にみ太郎窯として個展。関東を中心にギャラリー、デパート、海外はバンクーバーになどに出展。 40年以上ものづくりに携わっている。
学生時代から郷土玩具を収集。
岐阜で陶芸を学んだ後、一時途絶えた千葉県長南町の芝原人形を継承、四代目として制作にあたる。
古民具・古人形の収集・研究家としても知られ、展覧会のキュレーションも行う。
切り紙にも造詣が深い。
企画
「お人形ofJAPAN」(睦沢町立歴史民俗資料館/千葉 1993)
「江戸の古人形」 (渋谷区立松濤美術館 1996)
「芝原人形開窯135年記念展」(茂原美術館/ 千葉 2007)
著書
『江戸からおもちゃがやってきた』(晶文社)
『東北の伝承切り紙』(平凡社)
大学では絵画(洋画)を専攻。美術教師、博物館勤務などを経て、自分の「ふるさと」である東京、隅田川の沿岸で栄えた今戸焼、今戸人形に関心を持つようにな。江戸伝来の今戸人形が昭和19年に途絶えてしまったことを知り、製作の道に入る。その今戸人形を東京の土を原材料として再現させることを目標に、古い伝世品や遺跡からの出土品を参考にして作られています。粘土は隅田川沿岸の工事現場の土から自ら精製したものを使っています。
日本人形玩具学会会員
東京都北区伝統工芸保存会会員
平成28年度 日本民藝館展 日本民藝協会賞入賞
1942年 山口県下関生まれ
同志社大学中退 イラストレーターを経て、1980年頃から冗談で始めた木彫で立体の世界へ。冗談で始めた冗談っぽい彫刻ということで「冗談彫刻」と自称。各種出版物、TVコマーシャル等に発表。個展、グループ展多数。現在はオブジェ・人形作家・画家として、長野県東御市で活動中
薬剤師、詩の朗読やatelier111の活動、豆本づくりなどするうち、人形作りを始める。
2012年 チーム・コヤーラ創作人形公募展で「四谷シモン賞」受賞
今も細々と人形を作り続けている。
1977 東京クラフトデザイン研究所陶磁器科を卒業
1977~79 岐阜県瑞浪市、茨城県高萩市にて製陶業に従事
1980 人形制作を開始
1982~84 初めての個展『ブルースする人形展』を開催
1991 廃れた写真の古典技法、オイルプリントの制作開始
1996 人形の写真撮影を開始
1996 作家・文士シリーズの制作開始
2005 初めての作品集『乱歩夜の夢こそまこと』(パロル舎刊)を出版
2007年 2作目の作品集『Object Glass 12』(風濤社刊)を出版
都営地下鉄のフリーペーパー中央公論Adagio(東京都交通局)の表紙を担当
2013 3作目の作品集『貝の穴に河童の居る事』(風濤社刊)を出版
2016 神奈川近代文学館 特別展「100年目に出会う 夏目漱石」に漱石像を展示
深川江戸資料館 特別展「深川の人形作家 石塚公昭の世界」を開催
装丁、展覧会多数
1998 「ドール・フォーラム・ジャパン賞」受賞
1999 初個展 2011年 長岡哲生とフレンズ展参加 NHKふれあいギャラリー「第一回神様たちとの復興展」 モスクワ「Art of the dolls」「神様たちとの復興展 in ロシア」
2012 「神様たちとの復興展 in 長野」 BIZEN 中南米美術館 手作りペッカリー人形展 優秀賞 エクアドル共和国大使賞 ロシア エカテリンブルグ人形美術館 不思議な生き物展 第1位受賞
3.11のとき、岩手県石巻市で被災。実家と両親、祖母を津波にさらわれた後、宮城県七ヶ宿の村に転居し、制作をしています。
※URLは3.11から半年後に東京で人形展を開催したときのものです。
今回の展示は編み物も出てきます。作家名も「こまつ あめる」とお読み下さい。
1964年 京都生まれ。
1999年、DFJ(『ドールフォーラムジャパン』)主催の“新世紀人形展”で入選。
自ら制作した人形を使ったパフォーマンスでも注目を浴びる。
NHK『おしゃれ工房』「手作りフェルトのティーコゼー」に講師として出演。
テキスタイルを主な素材に、いきもののかたちを作っている。
ギャラリー、ライブハウスなどで作品と一体となったパフォーマンスも時に行っている。
九州造形短期大学(環境デザイン科)卒業後、
独学で人形作りを始める。
幼少時代より続いている身近な廃材を用いた工作や人形作りは、
「図工アート」「エコアート」などと呼ばれ老若男女に親しまれている。
2012年より日韓交流の、ワークショップやイベントに携わっている。
チーム・コヤーラ主な活動
2013~2016 チーム・コヤーラ主催創作人形展 (東京)
2013~2016 ART OF DOLL (ロシア・モスクワ)
2013~2016 HELLO TEDDY!(ロシア・モスクワ)
2014~2017 FANTAMIMA!(東京)
2015 ART DOLL EXPO (中国・上海)
2016 SPRING DOLL FESTIVAL(ドイツ・ミュンスター)
1963年 東京生まれ
多摩美術大学で洋画を学ぶ。
学生の頃より人形制作を始める。
1999年 新世紀人形展入賞により人形作品の発表の場を得て以来、個展開催、グループ展参加多数
2000年より住居を長野県に移し、自然の豊かな環境で制作をしています。
愛媛県生まれ
多摩美術大学絵画科油画専攻卒
ブランド名「KorisuFactory」として、主にファッションドールの衣装、キモノ小物、アクセサリー等 を制作。イベントや展覧会、雑誌等で発表してきました。
アーティスト名の「コリスミカ」として、ぬいぐるみ、絵画等の制作をしています。
主な展覧会
2009年 個展「森へ行きましょう」(Ruby in the Soda)
2010年 個展「カラン国の物語」(JunieMoon)
2012、2014年 「リメンバー展」(ビリケンギャラリー)
クレー、布などいろいろな素材で立体、人のかたち、人形をつくる
創作人形展受賞歴あり
人形展、オブジェ展に参加多数
絵本イラスト、絵画、幼稚園などの壁画制作、病院内のオブジェなど多方面で活動
アトリエその子主宰(立川)
1949年 神奈川県生まれ
1986年 第2回人形たち展 招待出品(プランタン銀座)
1989年 個展 同 ’90,’93,’00,’02,’04
1996年 「グリム童話の主人公達」ブロンズ像制作 (栃木/グリムの森公園)
1998年 京・舞妓人形展 出品(大丸・心斎橋他)
2003年 安達忠良・高橋操二人展(晩紅舎) 同 ’06,’08,’11,’13
2004年 ドール・ファンタジア 招待出品
2008年 アーツJクラフツ展招待出品(彫刻の森美術館)
2009年 ドール・アート展 IN DUBAI 出品
2012年 IN DOLLS 展 出品(スペイン)
2012年 DOLL EXPO 2012 招待出品
2013年 創作人形展〜それからの人形たち〜(NHKふれあいギャラリー)(同’15)
桑沢デザイン研究所卒業後、人形制作を始める。
1985年、第1回「人形たち展」に招待作家として出展以降、「東京ファッションウィーク 人形の世界コレクション!!」(1986)、「手工芸作家展」(1987)、「仏蘭西館人形展」(1988)「DOLL FORUM TAMA」(1993)、「La Miniature Japonaise」(1994 フランス・モンテリマール)、「Global Doll Society」(1994 ドイツ)、「世界創作人形展」(2010 東京)、「ART DOLL EXPO2015」(2015 上海)など現在に至るまで人形展招待出展多数。
1991年、1997年、2001年に個展
作品収蔵
デミ・ムーアコレクション
日本創作人形協会会員。日本創作人形学院講師
1995 メキシコ居住、2001 中南米放浪
帰国後、近年まで個展、グループ展多数
2009 Dubai Doll Art /Festival City Center,Dubai,UAE
2010 第1回 Art of the Doll /Moscow Ruusia
2011 長岡哲生のフレンズ展/島根県松江市 一畑百貨店
2012 第三回世界創作人形展 /丸善 丸の内本店ギャラリー
吉村作治の古代七つの文明展 – 協力
/岡山市立オリエント美術館
IN DOLLS – 出品/Costa Brava Espana
UDAA FESTIVAL /エカテリンブルグ, Russia
2013 高橋操企画人形展 人形日和 2013 /積雲画廊
FANTANIMA! /丸善 丸の内本展ギャラリー
コヤーラ主催創作人形展 それからの人形たち
OMNI DOLL EVENT – 出品/CANCUN MEXICO
2014 AVANT⭐︎GALZ展 出品/丸善OAZO 丸の内
COLOR ROOM – 個展/ストライプハウスギャラリー
2015 みそろぎ展出品/丸善 丸の内本店ギャラリー
高橋操企画人形展 人形日和 2015 出品/積雲画廊
The Lost Civilization – 個展/ストライプハウスギャラリー
それからの人形たち 出品/原宿 NHKふれあいホール
2016 「あなたとわたし」(個展/ストライプハウスギャラリー)
1980年 神奈川県生まれ
1997年 人形制作を始める
「いきもののようなもの」の彫塑とぬいぐるみを関東、関西で展示発表しています。
素材は桐塑、ペーパーマッシュ、布など身近なものを使用し、思わず触りたくなるようなもの、生きた視線や気配を感じるようなものを作りたいと思っています。
ボディがモヘア、顔は粘土や樹脂の「リリィ」「たねちゃん」「パペットからす」などのシリーズがあります。
石川県生まれ、金沢美術工芸大学彫刻科卒業、屋外造形、モニユメント 、彫刻等の
企画業務に拠わり、1994退社、セツ・モードセミナー入学、イラストレーター。
1999より立体作品による展示をしています。
1968年 鳥取県生まれ
ちまちまと好きなモノ、古いモノなど集めたり、小さな人形をこしらえたり、絵を描いたりしています。
「チョコチェコ屋」という名前で、各イベント、展示に出展しています。
1947年 島根県生まれ
1989年〜2014年 個展、企画展多数
2006年 ポーラ化粧品カレンダーに起用
2009年 個展「木造校舎の子供たち展」
パラミタミュージアム(三重)
2013年 個展「昭和の元気な子どもたち」
(美術館「えき」KYOTO)
2016 個展(横浜そごう)
2017 「Borderless Dolls」(横浜)出展
短大で絵画を専攻。ぬいぐるみメーカーにデザイナーとして勤務した後、ヴィヴィッドな色彩のパンキッシュだが可愛くて奇妙な架空動物をぬいぐるみ化して作品として発表するようになる。
美術館や国内外のギャラリー展示に加え、アートとデザインの境界を超えたコラボ多数。(きゃりーぱみゅぱみゅのワールドツアー用コスチュームのヌイグルミ制作、ドールアニメ「MILPOM★」(バンダイナムコピクチャーズ)のぬいぐるみキャラクター設定及び制作
2016年第19回文化庁メディア芸術祭エンターテーメント部門大賞「音楽劇正しい数の数え方」ハンドパペット制作や演劇の舞台美術など)
子供から大人まで楽しめる ワークショップも行っている。ここ数年は木彫り熊や民芸収集、木彫や陶器を取り入れた作品を試行錯誤しながら制作している。
1992 クラフト紙や麻紐を素材に人形制作を始める。
1998 DFJ人形展 ユーラシアドールズ賞
2001 個展「工作室のジンタ」(パペットハウスギャラリー)
2015・17 創作人形展「春」(丸善丸の内本店ギャラリー)
2017 春の野ケーキ展(ニヒル牛・西荻窪)
2017 夏の創作人形展(とおりゃんせ・桐生)
北海道に生まれ
1980 人形制作を開始する。
1998 中島博子創作人形教室にて人形基礎を学ぶ
横浜人形の家手作り人形展優秀賞
1999 横浜人形の家手作り人形展審査員特別賞
第1回個展 以降個展・企画展多数
2002 ドールアート展 in うつくしま大賞
人形道展朝日新聞北海道支社賞
2008 アーツJクラフツ展クリソスクリエイター賞
2009 茨城県石岡市にアトリエ開設
2012 ドールアート展in うつくしま招待作家
国際モスクワ展ART OF THE DOLLS 出品
URAL DOLL ARTISTS ASSOCIATION FESTIVAL出品
2016 人形作家 矢部藤子展(常陽史料館 茨城)
1978 多摩美術大学油画科大学院修了
在学中より人形制作を始める。
1985 ニューヨーク居住 Julie Artisan’s Galleryのギャラリーアーティストとなり、アメリカを拠点に展示活動。J・Mコーラー・アーツセンター(個展)、NY工芸美術館など。
1993 帰国
個展 銀座人形館(2004年より毎年)、ノリタケの森ギャラリー名古屋(2016)等
ニューヨーク、奈良、そして現在は名古屋を拠点に布人形と陶の作品づくりに取り組む。
内面の静かな世界を讃える布人形は欧米で大変高く評価されている。
2013 武蔵野美術大学油絵学科卒業
2015 武蔵野美術大学院油絵コース修了
展示等
2010 進級制作展(武蔵野美術大学)越前谷嘉高賞
2011 油絵学科3年生コンクール展(武蔵野美術大学)川口紀美雄賞
2014 チーム・コヤーラ第2回創作人形公募展 よねやまりゅう賞
2015 修了制作(武蔵野美術大学)研究室賞
2016 個展「綿の心臓」(青木画廊LUFT)
みそろぎ人形展(丸善丸の内本店ギャラリー)
2017 第5回ヴァニラ画廊大賞展出展(ヴァニラ画廊)
2002 独学で人形制作を始める。
東京学芸大学で美術教育・彫刻を学ぶ
日本創作人形学院で浦野由美に師事、ビスクドールを学ぶ
2013 創作人形コンクールMIDOW展 大賞受賞
石塑、塑造、ビスク、和紙や段ボール、針金、麻や綿の布など様々な素材を経て、現在は陶や紙で制作をすることが多い。
国分寺市の自宅アトリエにて焼き物と人形の教室を開催
スタジオクーカは様々なハンディキャップを持った人が、その人の好きなこと・得意なことで活躍する、仕事を得ることを目的に活動する福祉施設です。
絵画・創作・オリジナルグッズ製造・展示販売やパフォーマンス活動を行っています。
本展では、遊び心とデザインセンスに満ちたペンケースなど、日用品アイテムを販売いたします。
1970年 ロシア北部のマーマンスク生まれ。
幼少時から絵画や造形に親しみ、小学校から芸術専門校に進み、教育大学の美術学部でグラフィックを専攻した美術教師。
テディベアを2004年から制作発表を開始。ロシアの「Teddymania」でDragonfly賞受賞。
シナモンの香りがするロシアのお菓子、プリャーニクをイメージした「ベイクド・アニマル」シリーズで、FANTANIMA!に参加。好評を博しています。
本展企画に参加するために、新たに人形制作に取り組みました。
ロシア正教会の古いフレスコ壁画を思わせる色彩、図案。絵本のページから抜け出てきたような動物や天使たちをつくる。現在は美術教師をしながら作家活動を続けている。
2008年から人形の制作を始め、2009年からテディベアの制作を開始。
以後、人形とテディベアを合体させたスタイルの作品を制作、発表している。
モスクワ在住
ロシアの古都 ウラジーミル出身、在住
ロシアの伝統工芸で名高いモスクワのカリーニン美術カレッジを卒業
1991 陶で玩具や塑像の制作を始める。
2015 ロシア芸術家連盟主催「ウラジーミルの暮らし」展で優秀賞を受賞。
人々の暮らしや動物などを地元の土を使って制作する。
ロシア芸術家連盟会員
Vera Vlasova
1971年、モスクワに生まれ育つ。
12才のときに、放課後と週末にアートスタジオに通い始める。教育大学に進学し、絵画を専攻し、エッチングを含め大量の習作を描いた。1995年からシルクとウールのテキスタイルデザイナーとして活動。1996年よりNational Artist Union Russia会員。
ベアの制作を2010年より始める、人気ベア作家として国際的に活動中だが、制作当初は人形を制作していた。
本展はその原点に立ち戻る機会ともなっている。
ロシア、ウラル山脈の西側にあるキーロフ州、ディムコヴォ村で16世紀以来作られ続けている土人形。素朴な造形と、鮮やかな色彩、愛らしさと現在にも通じるデザインセンスで、今も人々のあいだで人気がある。ヴャトカ人形とも呼ばれる。
金箔が施されるのも特徴的で、鮮やかな色彩をより華やかにする。